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【「The Observer」にて堀尾貞治作品展示のお知らせ@TUCK BANGKOK, バンコク】

更新日:1 日前


2月15日(日)にて閉幕となるバンコクのTUCK BANGKOKにて開催中の二人展「The Observer」のご紹介です。バンコクを拠点とするTuck Muntarbhornと、具体美術協会の堀尾貞治の二名で構成した本展は、同館に新しく生まれた空間「Sanctuary」のこけら落としとして行われ、弊ギャラリーからは堀尾の連作《A Tale of 1000 GO 1000 Pictures》(2016)などの所蔵協力を行っております。    

タイトルは英紙「The Observer」2025年11月号の表紙に、Tuck MuntarbhornがLee Baeの作品を静かに見つめる姿が掲載されたことに由来します。「観察することは目覚めること。よく見ることは、心へ入ってゆくこと」というMuntarbhornの言葉どおり、見る・聴く・気づくという行為を核に据えた企画となっております。「観ることは創造である」という態度、可視と不可視、光と身振り、儀式性と時間の蓄積が交差する現場を、ぜひ会場でご体感ください。


TUCK BANGKOK

 

TUCK BANGKOKは、「バンコクに挨拶する」という意味のタイ語の言い回しに由来し、プロンポンとトンローの間に位置するアートとデザインのサンクチュアリです。アーティスト/文化思想家のTuckによって構想され、アジアの祖型的な知に学びつつ、世界の同時代的な実践と呼応しながら運営されています。ギャラリーやショールームではなく、「沈黙が詩となる」生きた環境として機能し、アートとデザインがアジア各地をつなぐ経済的・文化的な架け橋となる場を目指しています。

 

TUCK BANGKOKは毎年、タイ国内のアーティスト、建築家、デザイナーを横断的に結ぶ展覧会を企画し、創造・対話・共創を育んでいます。そのビジョンは、Tuckの系譜に形づくられています——タイで初めて心臓の開胸手術を行った外科医や先駆的なクチュリエを祖とし、タイ初の起業家の名を冠した地区で育った背景が、遺産と革新がたえず交差する場の設計に結びつき、アジアの創造的未来に向けた新たな文化的推進力を生み出しています。


The Observer: Tuck Muntarbhorn & Sadaharu Horio

 

2025年12月21日 - 2026年2月15日

Open:12:00 - 18:00

Closed:月曜・火曜

事前アポイントメント制

 

TUCK BANGKOK

Sukhumvit 47

(Near Phrom Phong BTS Station)

 

Instagram: @tuckbkk 

 
 
 

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