イワナ シュラムコヴァー IVANA ŠRÁMKOVÁ(1960 - )

ガラス Glass
 

動物と人間の両方の基本的な形象を抽出し、個性を備えた作品を制作。また、シンプルな幾何学的記号で表現された作品では、そのエッセンスが凝縮されている。 シュラムコヴァーの彫刻では、その本質がシンプルな幾何学的記号で表現され、識別しやすいように原型的な要素を、ウィットに富んだジェスチャーを、そして普遍性を持たせるために十分なコンセプトが設計されていることが特徴である。

 

2011年、チェコ共和国のプラハにある現代美術の最高峰、DOX現代美術センターで「I Can't Stop」と題した個展が開催されるなど国内外で個展を開催するほか、プラハの国立美術館と装飾美術館、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート美術館、ニューヨークのコーニングガラス美術館、スイスのローザンヌ近代美術館に所蔵されている。

1960  旧チェコスロヴァキア、リベレッツに生まれる

1985  「国際学生美術展」ユニバーシアード(神戸、日本)

1988  「チェコスロヴァキアのガラス作家達」展(コーブルク城美術館,ドイツ)

    「13 回ヴェネチア・ビエンナーレ」(イタリア)

    「スタニスラフ・リヴェンスキーの生徒達」フィンランド・ガラス美術館

1991  「シュラムコヴァとマシトーヴァ展」ガラスギャラリー・ヒットフェルト(ドイツ)

1992  「第2 回オーストラリア国際芸術トリエンナーレ」西オーストラリアアートギャラリー

1995  『個展』 セリーネ・建築スタジオ(プラハ、チェコ)

1996  「Venezia Aperto Vetro」 Museo Correr (ヴェニス、イタリア)

1999  「SOFA」(ニューヨーク、シカゴ、アメリカ)

    「現代チェコガラス彫刻」 Castle Zdar n. Sazavou (チェコ)

2003  『個展』イェンシュタインギャラリー(プラハ、チェコ)

2005  『光と空間の補足-チェコ現代ガラス展』(富山、日本)

2008  『ガラスの動物達 in 伊勢』猿田彦神社小坡美術館(伊勢、日本)

他、各地で多数展覧会を開催

<受賞歴>

1988  「若い形態―国際工芸見本市」(ミュンヘン、ドイツ)

1991  「プラハガラス賞」 ギャラリーマーネス(プラハ、チェコ) 等

gallery feel art zeroにて―

2011  「IVANA SRAMKOVA」展