【マルタン・マルジェラ「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」開催のご案内@九段ハウス, 東京】
- naomasaki
- 4月29日
- 読了時間: 2分

4月11日(土)より、登録有形文化財のkudan houseを舞台に、2008年にファッション界を退き、アーティストへと転身したマルタン・マルジェラによる日本初の大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」が開催されます。
1927年竣工の歴史的な邸宅という空間に、現代美術作品を展示するというコントラストに、Margielaは強い関心を寄せています。本展では、邸宅全体を舞台に、数多くの作品が儚くも一時的なインスタレーションとして展開されます。
Martin Margielaは、人間の身体や痕跡、時間、不在といった主題を軸に表現活動を継続しており、本展はその実践を日本で初めて包括的に提示する大規模個展です。 再利用、分解、変容といったテーマへの探究。その創作において人間の身体は今なお重要なインスピレーションの源であり続けています。 Margielaの作品は、日常の中にありながら見過ごされがちな物や状況への鋭い観察から生まれ、平凡なものが非凡なものへと転化していきます。
本展では、コラージュ、絵画、ドローイング、彫刻、アッサンブラージュ、映像作品など、多様な技 法による作品を紹介します。 生活の痕跡が残る古い邸宅に作品を設えるという選択は、Margielaにとって大切な「私的な空気感」を反映するものです。 来場者は、邸宅全体に広がるさまざまな部屋を巡りながら、極めて親密な距離感の中で作品と向き合う体験へと招かれます。 なお、展示構成およびキュレーションは、すべてアーティスト自身によって手がけられています。
また、本展覧会には弊ギャラリーも協力として携わっております。歴史的邸宅をめぐりながら、アーティストの作品世界を体験する貴重な機会に足をお運びください。

MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE
マルタン・マルジェラ
会期:2026年4月11日(土)–4月29日(水・祝)
時間:10:00–19:00(最終入場18:00)
※4月29日(水・祝)のみ最終入場16:00、17:00閉館
会場:kudan house
東京都千代田区九段北1-15-9
料金:一般 2,500円 日時指定制
主催:原田崇人(rin art association)
共催:kudan house
協力:Bernier/Eliades Gallery, Taka Ishii Gallery, Gallery NAO MASAKI



コメント